ALBEDO 0.073
ALBEDO 0.073 それは・・・月の反射率
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ハゲタカ (NHK 土曜ドラマ) 第2回 ゴールデン・パラシュート
NHK 土曜ドラマ ハゲタカ 
第2回 ゴールデン・パラシュート


明かされた”あの言葉”
そして次の獲物は サンデートイズ


会社は、子供みたいなもの
と大切という表現をした社長に対し

だったらあたなは
子育てに失敗したんじゃないですか?

と斬りつけた鷲津

ここに、しがらみを沢山背負わされた
芝野がどう動くか・・・

勝負の結果は・・・

ハゲタカ(上)ハゲタカ(下)

2000/08

【サンデートイズ】
明るいサンデー皆のサンデー
おもちゃ業界に夢サンサンと
邁進してまいりました

サンデートイズ
70周年記念パーティー
パーティーだけ見れば
豪華で 儲かってる会社のように
見せかけた物だけど
パーティーで登場している サンデートイズ
キャラクター サンサン君
着ぐるみの中は年齢のいっている
管理職(木下課長)がやっていた。

おもちゃ作りは奉仕の精神です
という社長の大河内瑞恵(富士眞奈美)
しかも
草むしりは社員教育の一貫
社風を体で覚えてもらう為 (滝汗)

庭の手入れ:サンデー社員
自宅   :会社名義の社宅扱い
経費   :光熱費一切を会社に請求


など やりたい放題
しかも 服その他を経費として月数百万の
単位で使用していた

言い訳が良い?・・・

24時間365日会社のことを考えてる
から 社宅に居るという

こんな状態でも社員が辞めない理由が
知りたいところ
バブル崩壊で就職先が少なくなっていたからとか
もしくは、ここを辞めるには惜しい報酬が支払われて
いたのか 興味があるところです

サンデートイズからの提案
現経営陣は一部を除いて留任
社長の社宅の継続
ホライズンの債権を3掛で買取

この金額に関しては芝野がついてきたという
部分で、三葉が再融資ということなんでしょうが・・・

【ホライズン・インベストメント・ワークス】
相変らずターゲットをきっちりと
分析調査がされています

サンデートイズ
ぶなの木で作ったおもちゃからスタートした会社

買うメリット
・ゲーム開発力
・職人技術は業界一

利益が上がらない問題点
・少子化
・木製おもちゃの金額設定→7万
・テーマパークの経営
・スポーツクラブの経営

買収方法アイディア
・サンデートイズ株
 大河内の保有株 62%
・債権の買い上げ
 最大債権者になる

サンデーの債権 500億債権
三葉銀行が150億を保有

債権順位
01 三葉     
02 阿南銀行   51→2.5
03 利根川銀行  38→1.9
04          34→1.7
05          26→1.3
06          21→1.5
07          18→0.9
08
09
10 あずさ信用金庫 11→0.5

この三葉以外の債権を買い集めることに決定する

あの手この手で口説いて廻る
あるときはサウナまで行き(^^;
30億の債権を買い上げますよというセリフの
・・・リストになかった・・・

道具をそろえた後

交渉案→法的手段→プッシュ→DONE

1)交渉案
借金チャラにする
・経営を退くのが条件

2)法的手段
・債権差押命令申立書

3)プッシュ
ゴールデン・パラシュート

プッシュに関しては
軽はずみな?サンデートイズの
条件交渉案を提示したせいもあったのですが
タイミングはどうであれ
これを考えていたには間違いないですよえ?

会社を落とすのウィークとして
社長 大河内瑞恵の息子伸彰に
目つけてた風でしたしね・・・。


【三葉銀行】
スミクラ銀行との合併を来年4月に控え
力をアピールしないと 合併後のポストはなくなる
その為のサンデートイズの債権は必至

再建案→再建案→手段→DONE

・再建案提示
しかし、最初の債権案である
テーマパークやスポーツクラブ売却など

・再建案作成2
経営者を帰る

・手段
大河内伸彰を説得し
反社長派を取りまとめ
三葉の名を出さず、サンデー内で起きた出来事

としてホライズンを出し抜く

実際に社内で起きたこと
三葉の名前が出ないようにというのは
過去とのしがらみ
三葉銀行員の天下り先であるなどが
あげられていた・・・

この手段は ホライズンが目につけた
大河内伸彰を取り込むという部分は同じだけど
ゴールデン・パラシュートを準備せず
経営者の変更により民事再生を適用させ
さらに 新しいくスポンサー確保という作戦

一番のポイントは
ゴールデン・パラシュート が開く前
実行させるというのがキーポイントでした


【鷲津雅彦(大森南朋)VS 芝野健夫(柴田恭兵)】
結果としての勝負という見方をするなら
今回は鷲津がが負けました

ゴールデンパラシュートという手段を
見せた段階では、おそらく
芝野としては 経営者交代は考えていても
伸彰を社長にとどれだけ強くターゲットに入れた
人物だったかは微妙だと思うのだけど
私とすると、この出来事が
芝野の確信に繋がったと思うんですね・・・

鷲津のやっていることは
芝野にとって無情に感じているけれど
実際には、芝野がやってきたことと
何も変わらないことであるということを
芝野が過去に言った

あの言葉

から表現された
”あの言葉”を言ったのは
芝野としては、自分を責め落ち込んだ
鷲津を励ます意味を込めた言葉
だったのだが おそらく 
芝野の過去の鷲津を表現することばから取れば

真っ直ぐな男

ゆえに 大きく変わってしまった原因に
なったのかもしれないです

芝野が言った あの言葉

銀行は金を貸すことしか知らない

しょうがないだろう?
日本は資本主義なんだから

酷な言い方だけど
借りた物は返してもらうし
金がなければ 倒産するしかない
突き詰めれば それが資本の論理


鷲津が大河内瑞恵(富士眞奈美)に言った言葉

借金にチンピラも国籍も肌の色も関係ない
借りたお金は返す
これは万国共通です


表現が違うということと
結論までは言っていない鷲津の言葉ですが

結局の所は意味は同じ
悪いことを言ったり 間違ったことを
言ってるわけじゃないという鷲津
確かにそうだよな・・・と
思ってしまう部分もあったなぁ

芝野に対して

あなたが言った資本の論理ってなんですか?

と問いたくなるのはわかりますよね(^^;
日本的な 言葉にならない温情だったり
微妙なニュアンスみたいなものって
あるんだと思うけど
アメリカでビジネスを勉強した鷲津にとっては
この言葉にならないという部分は
認められないと教えられてきた部分だと
思うし 必要なことは 紙面で取り交わし
決め守る 守れなければペナルティーという
契約社会の原点かもね・・・


【三島製作所】
今回三島製作所が何故倒産
社長が自殺に追い込まれたかという背景も
説明されました

・自動車メーカー下請け
・部品を固定する特殊なネジ作成
・1個あたりの工賃 7.50円

単純時給換算

7.50円x2000個/8時間/2人=937.5円/H

親会社に工作機の導入を要求され
購入に際し 必要となった資金 
もしくは 資金の1部である
200万借りた

この200万が返せずに首をつった

ここで貸し渋りという判断が
下されたのだと思うけれど

確かに上記であげた、単純計算の時給
でも、これには 会社運営資金部分の
支出は含まれてないですからね・・・

返済見通し無しということで
銀行は貸し渋りという判断をしたのでしょうけど・・・

こんな背景と経営状態が明らかになりました

【西野治:松田龍平】
行方をくらましていた治を見つけたのは
偶然とはいえ 三島製作所の娘 現在は
東洋テレビ 三島由香

居場所が教えてもらった
芝野が会いに行った日は雨

そこで治に傘を差し出し
力になることがあればと言たことに対し

晴れの日に傘を貸して
雨の日に傘を取り上げる

今日は貸してくれるんだ?
雨なのに。

それが銀行だってオヤジ言ってたな

何か力になれr
貸してくれるの?金

いや俺さ
会社起そうと思ってさ
その資金 300万

できないじゃん
何もできないでしょ?
どうせ・・・

俺恨んでないよ
しょうがないでしょう?
やっぱ、サラリーマンなんだから


当たり前のことを
淡々と言った彼 治の言葉は非常に重く
芝野にも突き刺さりました。

西野史子(永島暎子)からも
葬儀の後に
本当に色々お世話になりました
もう2度と顔みせないでもらえますか?
と丁寧に言われていたのも
個人として受け止めれば
辛いところだったと思います。

しかし、ヘルメットに
にしのおさむ B型
と血液型まで書かれるというのは
それなりに危険が伴った職場ということですよね?
ひらがなで書く理由は
少々消えても文字の判別が
しやすいようになんですけどね

【キーワード】
ゴールデンパラシュートとは
golden parachute

敵対的買収の標的になった会社が
経営陣が経営の座を譲り渡す代わりに
多額の退職金を渡すという取り決め
落下傘で、脱出する

今回は 社長に3億というパラシュート
副社長に1億のパラシュート
専務である 伸彰には
成功報酬 3億+社長座
などとう提示をしていました

死なぬ為の落下傘(らっかさん)=パラシュート
金の落下傘とは 凄い言葉ですね・・・

・債権者
産業再生機構 事業再生の実践〈第2巻〉債権者調整と債権買取手続産業再生機構
4785713593

・債務超過
決定版 債務超過、M&Aに最適な会社分割後藤 孝典
4761264012

・民事再生
倒産・再生再編六法〈2006年版〉判例・通達ガイドライン付伊藤 眞 須藤 英章 多比羅 誠
4896283449

再生計画事例集事業再生研究機構
4785713569

・特別背任
基礎から学べる会社法近藤 光男 志谷 匡史 石田 眞得
433535391X


今回も、テーマパークやスポーツクラブの
売却などを拒むシーンがありました
西乃屋旅館 ゴルフクラブなど
利益にならない部分でもそこがウィークで
あっても手放したくないというのは
ある意味で経営者のステータスだったり
ロマンだったりという部分が強い物だから
というのもあるのかもしれない
そいう部分がある会社は
ハゲタカにとっては 獲物をゲットしやすいポイントに
なったりする気がしてしましました

逆にこいう負債部分を早めに償却等
できてる会社は 悩む余地なく 倒産してるか
もしくは 再生してるのでしょうかね?

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ハゲタカ 関連記事
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■ハゲタカ 第0回 DATA-MEMO
■ハゲタカ 第1回 日本を買い叩け!
■ハゲタカ 第2回 ゴールデン・パラシュート
■ハゲタカ 第3回 終わりなき入札
■ハゲタカ 第4回 激震!株主総会
■ハゲタカ 第5回 ホワイトナイト
■ハゲタカ 第6回 最終回

■ハゲタカ ダイジェスト情報

テーマ:ハゲタカ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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