FC2ブログ
ALBEDO 0.073
ALBEDO 0.073 それは・・・月の反射率
氷壁 生死を賭けた挑戦
氷壁 生死を賭けた挑戦 (第2回)

何かあったらザイルを切るという約束でK2を登る約束をした2人だったが、奥寺(奥寺恭平:玉木宏) はその約束を守れなかった。そして美那子(八代美那子:鶴田真由)との約束も奥寺は果たせず・・・
北沢の母(北沢秋子:吉行和子)の勘が当たってしまう結果となった。

の山
都会の柵や情
山の物以外の物を持ち込んだ時
K2は牙をむく

人は何故山に登るのか?

奥寺(奥寺恭平:玉木宏) は
自分の為に登る
より困難なルートを、誰も通ったことの無いルートを
アルパインスタイルで、より難しい方法で自分の能力を試したいと言う

北沢(北沢彰:山本太郎)は
8500m峰世界ビックスリー制覇を目指す
それは、どのスポーツにもスターは必要と考える
自分がスターになり
山登りは道楽であるという旌表を
覆し、そして世界の山屋の為に
志なかばで死んで行ったクライマーの為にもと言う。

カラビナ

水分補給が高所では大切である
脱水症状を引き起こしたりする
高度障害を引き起こす原因になる為
第一日目の夜2人は、K2の氷河を溶かしお粥を作った。
器(コッヘル)もスプーン(武器)も2人で1つ
荷物を少しでも軽くする為にそうするわけだが
場合によってはそれが災いとなる場合もある。
そしてテントも・・・。


8月11日
1日目 天候:晴れ
15:00 ベースキャンプ出発
    気温:4度 標高:5600m
    クレバス帯
17:00 クレバスを迂回しつつ進む
    氷河の迷路の様な地帯
    スノーブリッジを渡るより安全な氷の壁を進む
    400mの壁を進む途中に雪崩の跡を見つける
22:00 ネグロットコルでビバーク
    気温:-13度 標高:6300m

2日目 天候:晴れ 
07:00 ネグロットコル出発
    気温: 標高:6400m
    低酸素、低温との戦いが始まる・・・。
    マジックラインらしい
    急な岩の尾根続く
17:00
    気温:-20度 標高:6900m
    岩の隙間にテントを張る
    横になるスペースしか確保できず
    眠れず体力の回復のみ図る

3日目 天候:晴れ
    気温: 標高:
    岩場を抜け
    尾根中央にできた
    懸垂氷河に取り付く

15:00 大雪田(だいせつでん)到着
    気温: 標高:7300m
    高度ならではの景観

4日目 天候:雪
07:00 出発
09:00 トラバース区間
    気温: 標高:7600m
    三日月のガリー
    この区間を挑戦するのは世界初挑戦

12:00
    気温: 標高:8000m
    三日月のガリー

    酸素地上の1/3エリアに
    北沢高度障害に
    テントが入ったザックを落とす

19:00
    気温:-23度 標高:8000m
    雪洞といっても、体を置く場所を作り
    少々の風を防げる程度のところでビバー

    奥寺も、彼女を好きになったことをここで告白

5日目 天候:曇→雪
08:00
    気温: 標高:8100m
    頂上アタックの日
    隣の山チョゴリサに雲がかかりはじめる
    悪天の兆し
    1日持てばと思いながら
    ガリー最上部を目指す

    気温: 標高:8235m
    「最後にこれが出てくるなんて反則だよなー」
    2人が見上げる氷壁
    この氷壁を越えれば、頂上が見える

    北沢が先頭で登りはじめる
    奥寺がスクリューハーケンを渡す
    北沢雪崩により滑落
    右足骨折

09:02 奥寺登高開始
    北沢は置いていけというが
    奥寺はガリー最後の垂直70mの壁を登り
    ノーマルルートで北沢を降ろすことを考える
    近くにポーランドルートがあるが
    ここは、雪崩の巣で下山は危険なルートであるのが
    そのルートの選択理由であった

    氷壁を登りきり 見えた物は・・・
    険しく美しく誇らしげにそびえるK2の頂上であった
    「俺を置いていけ」という北沢の言葉が頭に過ぎるが
    奥寺は、70m下に残してきた北沢の元へ戻る

    戻ると北沢は意識を失っていた
    声をかけ意識を戻した北沢に
    1グラムでも軽くするために装着物を捨てろという
    会社の旗を捨て、お守りを、奥寺に渡し
    右足を骨折していても頂上を目指す気力が戻ってくる。

    ロープ登高開始
    奥寺に装備を手伝ってもらい
    自分で、カラビナ安全環を締める

    だが・・・途中で北沢が止まる・・・
    どうした?とういう奥寺の声に答えはなく
    北沢は再度滑落していった
    落ちた北沢の姿は奥寺には見えなかった。
    今いまで北沢が居た場所には
    スリングザイルだけが残されていた

    気温: 標高:7800m
    ポーランドルートを下り救出へ
    そこを下るのは、雪崩に巻き込まれる危険が高い
    そんな奥寺の上にも雪崩が・・・。

08:48 ベースキャンプから発信する無線への返答は無い

07:42 ベースキャンプに単身帰還

    凍傷にかかった顔とその衰弱した表情は
    とても悲しかった・・・

8月25日 成田空港へ・・・帰国

記者会見
操作ミスによるものと考えられるという智之(八代智之:武田真治)に、今までずっと口を閉ざしていた奥寺が口を開く。
北沢はプロの登山家で操作ミスなど無いと否定する。
スリングザイルは無事であったことを発表することにより問題はカラビナ?・・・


今週の言葉(1回目と重複有)
氷河      :雪渓上の深い割れめ
クレバス    :雪渓上の深い割れめ
スノーブリッジ:雪の橋
ビバーク    :簡単な装備で野営(本来は不時泊の意味)
雪洞      :雪中に掘る縦穴または横穴
スリング    :リング状の紐
ザイル     :登山用の綱、ロープ
懸垂氷河   :急崖にへばりつくように発達した氷河
ガリー     :岩壁に食い込む急な岩溝(英語)
         ルンゼ(ドイツ語)
         クーロワール(フランス語)

ロープ登高  :メインロープに短いロープをかけて登る方法

ザイルパートナー:
        ザイルで結び合った仲間

アルパインスタイル:
         酸素ボンベを使わない
         固定ロープも使わない
         氷河から頂上を一期にアタック

アンカースクリューハーケン:
         岩や氷に打ち込んで確保の支点や手掛かりとする金属製の釘

ソロの氷壁登高が難しい理由:
         倍登る事になるから大変である
         荷物を置いたまま登り、ザイルを貼り、
         また荷物に戻り荷物をあげて
         また、同じところを登るのを繰り返すので
         危険も体力もすべて2倍になるから

北沢の死はヤシロ製の登山用具カラビナが壊れたせいと発言した
お兄さんの工場で写っていた
パーツが原因か?

毎回感じるこの胸迫るような感情
強い友情というか信頼というか人の心を感じるからなのかな?
やっぱり必死であるということは全てのことに於いて涙が出るような感動する
そんな感動感をドラマから感じられています。
そして最後に流れるリベラの曲
と、カラコルム山脈に浮かぶ月を見て、さらに感動を深められる気がする

NHKのドラマって、CM入らないから気持ちが盛り上がれるのかも?


カラビナ


私が持っているカラビナは全て、安全環が無いもので
このようにNOT FOR CLIMBINGと記されている物ばかりです・・・

氷壁玉木宏 鶴田真由 山本太郎
B000EOTFOE

【放送スケジュール】
第1回 1月14日(土) 午後10時00分~10時58分
第2回 1月21日(土) 午後10時30分~11時28分
第3回 1月28日(土) 午後10時00分~10時58分
第4回 2月 4日(土) 午後10時00分~10時58分
第5回 2月18日(土) 午後10時00分~10時58分
第6回 2月25日(土) 午後10時00分~10時58分


【その他の記事】
●マジックライン
●サントラ
●キャスト
●マジックライン・ポーランドルート・ノーマルルートマップ
●いろいろな山の本のメモ

テーマ:氷壁 - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
? TVサントラ 氷壁 NHK土曜ドラマ「氷壁」オリジナル・サウンドトラック ? 山登りは辛い、けれど愉しい。それは頂上へ着いた瞬間、今まで背負ってきた重い荷物が。急にワタアメになってしまったような感覚。初めの頃はおしゃべりに花が咲いても
2006/02/02(木) 23:39:37 | 酔芙蓉に恋をして
 土曜ドラマ『氷壁』(第2回)◇奥寺(玉木宏)と北沢(山本太郎)はK2マジックラインルートに踏み出した。北沢から妹のゆかり(吹石一恵)と結婚するよう迫られた奥寺は、逆に美那子(鶴田真由)に対する気持ちを彼に問いただす。一方、登頂のスポンサーとなった八代(石
2006/01/30(月) 19:19:34 | 気ままなNotes...
第2回「生死を賭けた挑戰」。超人ラインホルト・メスナーのマジックルートに挑む北澤と奧寺。三日月のガリーで雪崩に卷きこまれ、北澤が右足を骨折。單獨行のスペシャリスト奧寺は、ひとりで殘りの70mの氷壁を登攀し、一般ルートに出て、ザイルを固定し、北澤のもとに戻
2006/01/25(水) 08:09:51 | 仙丈亭日乘
copyright © 2005 ALBEDO 0.073 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.